ふーしゃんの短歌わーるど
女たちの子守歌 みなみ恋し ふるさと
・教え子のイガグリ頭の少年も六十路を歩み共に酒酌む ・急死せし連絡受けて茫とゐる障子に梅の木の影は引く
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ