ウクライナ戦争　NAOKO

“ウクライナ戦争　NAOKO” への2件の返信

1. 私達は東京府中にすんでいましたね。
   基地に行って白人が多いとき教養があり女の子はとてもきれいな服を着て赤い靴をはいていました。私は働くようになったら赤い靴を一番に買おうと思っていてあの子のように真っ赤ではないけれど赤い靴を買いました。しばらくして黒人が多くなりみなりもそれほどあこがれるようなものはなくなーんだくらいに思っていました。すると6年生だった私に何でうちの息子が日本人の為に敵前に行かなきゃいけないの。日本人は後ろできれいなしごとしているのと涙ぐまれてびっくりしました。今でも忘れられません。日本は軍事関連のものを作ったり景気が良くなっていたのかもしれません。

   今回私は孫に教えられてBBC放送の日本語訳もついているのをみていました。
   訓練だと思って来たのに実践だったと泣き崩れる痩せたロシア人たち　自分の息子が
   よそに地域をロシア人を守るためと実践に駆り出された親　母親は怒ると思っていました。今は危険なのでBBC放送の職員は国外に出ました。プーチンは病気なのかなロシアでも孤立しないかな。

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2. 黒人の人に聞いたら最前線に黒人兵少し後ろに白人兵で日本に軍隊を持たないように
   教職員組合　会社にも組合員を組織させて戦争反対二度と軍隊はつくらないという雰囲気をつくりました。今の状態で自衛隊がいるから敵が来た時だけ撃っていいというので日本は守れるでしょうか。戦争はしない方が良いに決まっています。しかし自分の国は自分で守るのが普通と思います。アメリカ人が日本と戦争を始めたのもユダヤ系の人が何もなかったアメリカに大金をつぎ込み戦争を仕掛けさせました。
   ユダヤ人はさらに日本の文化を認めキリスト教を長崎に持って来りしていますがその人もパシリに過ぎなかったと言われていますが明治になるまで江戸幕府ではキリスト教は
   禁止であったので山奥に住んで一応葬式は仏教でおこないその後村人どうしてキリスト教のお葬式をしたという記録も残っています。大衆明治史も読んでいますがなかなか難しい歴史があった。今の若者は隣家の人よりスイカで九州の人の方が近いとかね。
   新幹線でお別れを涙ながらにしていた恋人同士とは違ってカラっとしていますね。

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