ふーしゃんの短歌わーるど
女たちの子守歌 みなみ恋し ふるさと
青空を待ちて白梅緩みけり公魚の命いただく湖畔かな丸太橋濡らして行けり春の水屈折するプリズム光や春愁ひ思い出は二人別々春の雪
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ