ふーしゃんの短歌わーるど
女たちの子守歌 みなみ恋し ふるさと
夕刻の茶房は若きら増えゆきてリズムの強き曲に変わりぬ 茶房にてあちこちメールし吾の思ひ明確になる独りではない
ガイド氏の頭上に公孫樹黄葉散り歴史さんぽの一日昏れゆく