投稿日: 2013年8月2日 投稿者: mohyo風とほるらし 短歌研究7月号 高野公彦選 mohyo ・山茶花の照葉のかたへ紅葉葉の微かにゆれて風とほるらし ・風過ぐる高きあお空広々と我はせわしく蒲団を叩く