文字をおおきくしてみました。 その1

時々訪問してくださる方から文字が小さくて読みにくいとご指摘いただきました。ありがたいと思いました。弟妹達との記録くらいで多くの人の訪問を期待していない私にとって励まされました。

彼女は昨年掲示板に疑問を持って閉鎖された。もう一人の知人もblogにコメントを書くのもどうかねえと感じたそうである。初めから口下手だし時間の無駄だという人もある。顔も知らない人と話して面白いのという人もいる。顔も素性もわからないからいいということはないだろうか。またこれはインターネットから始まったというのは違うのではないか。

私が妙に気に入っている歌がある。
”月が侘しい路地裏で屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてちゃんちきおけさ”
男達はこういうことをしていて最近女性伯父さんも出てきたのではないか。それがネットになっただけである。

BBSはたしかにサイトオーナーがある意味教祖さまで嫌なら自分でサイトをつくりなさいここはイエスマンだけで良いのです出てお行きという世界です。

最近注目しているのはこの方である。椿わびすけ様
http://www.janjan.jp/business/0601/0512297102/1.php?page=2&action=table#bbs

この記事はホリエモンについてかかれたものである。私はホリエモンは合法的かどうかだけの判断で○か×をつけるその法律が出来た基の精神まではさかのぼらない。ある意味仕事の分担の仕方そのままである。わたしが危惧するのは例えば広域〜団のフロント組織は合法的なものである。ホリエモンの基準によると○である。提携はありだ。しかし合法的に裏社会にお金が流れないかどうかは自分の責任ではないと考えるか考えないかがわからない不安がるのである。しかしホリエモン嫌いでなにも考えないのはよくない。私もホリエモンに期待している。

そして記事に対するコメントを書く蘭には反対意見もかけること60歳を過ぎて挑戦されている。HPでも茶道 漱石にも造詣が深く大勢のファンが集まっている。それだけではなく広い社会に発信しておられるのである。

綾子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です