文字は大きくならなかった 2

私が時々ベーコンを買ったことがあるお店のオーナー様は勉強家である。▼こんなふうに書いてありますの
http://ameblo.jp/warau-buta/entry-10007965313.html

インターネットラジオというのがあるらしい。

暮には各メディアで今年の10代ニュースというのがある。これをじっくり比較検討したわけではないけれど視聴者が選ぶ読者が選ぶという文言も恣意的に選んだり選ばなかったりするメディアによってどうにでもなる気がしてきた。

多くの発信方法が出てきてどれを選んでよいかわからない状態ではあるがこんな時こそ口コミが一番信用が出来る。そこでまたサイト運営者同様賛成するものだけが来ればよいという姿勢がはじまるのだろうな。

よい事はメディアの操作などは難しくなると予想できることかな。

わが夫は記録魔のように記録する。彼は後の人が知りたいと思うときに出来るだけ忠実なものを残しておくことが大切だという。残す資料の幅広さは仕事に関することが主なので新聞のように広くない。しかし記録をどう残すのかは大切なことだと最近思う。

綾子

文字をおおきくしてみました。 その1

時々訪問してくださる方から文字が小さくて読みにくいとご指摘いただきました。ありがたいと思いました。弟妹達との記録くらいで多くの人の訪問を期待していない私にとって励まされました。

彼女は昨年掲示板に疑問を持って閉鎖された。もう一人の知人もblogにコメントを書くのもどうかねえと感じたそうである。初めから口下手だし時間の無駄だという人もある。顔も知らない人と話して面白いのという人もいる。顔も素性もわからないからいいということはないだろうか。またこれはインターネットから始まったというのは違うのではないか。

私が妙に気に入っている歌がある。
”月が侘しい路地裏で屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてちゃんちきおけさ”
男達はこういうことをしていて最近女性伯父さんも出てきたのではないか。それがネットになっただけである。

BBSはたしかにサイトオーナーがある意味教祖さまで嫌なら自分でサイトをつくりなさいここはイエスマンだけで良いのです出てお行きという世界です。

最近注目しているのはこの方である。椿わびすけ様
http://www.janjan.jp/business/0601/0512297102/1.php?page=2&action=table#bbs

この記事はホリエモンについてかかれたものである。私はホリエモンは合法的かどうかだけの判断で○か×をつけるその法律が出来た基の精神まではさかのぼらない。ある意味仕事の分担の仕方そのままである。わたしが危惧するのは例えば広域〜団のフロント組織は合法的なものである。ホリエモンの基準によると○である。提携はありだ。しかし合法的に裏社会にお金が流れないかどうかは自分の責任ではないと考えるか考えないかがわからない不安がるのである。しかしホリエモン嫌いでなにも考えないのはよくない。私もホリエモンに期待している。

そして記事に対するコメントを書く蘭には反対意見もかけること60歳を過ぎて挑戦されている。HPでも茶道 漱石にも造詣が深く大勢のファンが集まっている。それだけではなく広い社会に発信しておられるのである。

綾子